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坂口良子死去!早すぎる! 娘の坂口杏里は整形中毒が止まらず [芸能]

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日本の大女優坂口良子が27日、夫の尾崎健夫さんと
長男、長女で現在タレントの坂口杏里に見守られながら
息を引き取ったようです。

まだ年齢は57歳。
女優としてはまだまだやっていける年齢なだけに、とても早すぎる
すごく残念なものとなってしまいました。


坂口良子は今月の12日に女性誌で、消化器系の病気(腸閉塞)
による重病説がささやかれました。

それに加えインフルエンザから肺炎を患ってしまったらしく
いろんな病気を併発した状態で看病に専念していたようです。

自身のブログでも週刊誌に報じられた内容の説明とともに、
「現在は、栄養を補給する為 点滴等の治療をしながら ゆっくりと静養しております。
今後とも皆様に喜んで頂けるようなお仕事をして参る所存でございますので、
応援よろしくお願いいたします。」
と発言してる。

これを聞く限り完治するものだと思っていただけに
今回の一報はよりいっそう悲しみが膨らみますね。

ブログのコメントに現在たくさんの追悼のコメントがよせられています。


それにしても若いころの坂口良子はすごく可愛いです。
今は都合により画像が脹れないのですごく残念ですが、
本当にかわいらしいです。

現在の若手女優のみなさんもそれはレベルの高い方ばかりですが、
坂口良子さんも引けをとりません。

彼女はかつて女優活動をする前はミス・セブンティーンコンテストでグランプリ
に輝いていて、モデル活動をしていました。

やはり若いころから本物の美貌をかねそろえている人は
経歴もすばらしいですね。

さらに翌年にはフジテレビで放送された「テレビドラマアイちゃんが行く!」で
いきなり主演デビューです。

それを皮切りにテレビドラマ業界では引っ張りだこの人気者になり、
「前略おふくろ様」「犬神家の一族」さらには「池中玄太80キロ」で
次々と主演を果たしていきます。

その後も日本テレビの火曜サスペンス劇場のドラマにも数々出演し
「渡る世間は鬼ばかり 最終回スペシャル」が女優としてピリオド打つ彼女の
最後のドラマ出演になったのでした。

かなりたくさんのドラマに出演なさっているので、もはや日本では
名前を聞いたことがない人はいないんじゃないか?とゆうぐらいの日本を代表する
大女優にまで上り詰めました。

ちなみに若いころはヌード写真集もだしているので、興味のある方
はネットでさがしてみてくださいね。
その当時の美しさに惚れ惚れしますよ。

さて、この悲しい一報が入った一方、
娘坂口杏里の暴走が止まりません。

坂口良子の元夫の遺伝子をあまりにもつよく受け継いだためか、
杏里は、若いころの母とはさして比較するほどではないごく普通の顔立ちでした。

しかし2世おバカタレントとしてテレビに露出する頻度が増えてくるにつれて
その顔にも少し違和感を感じられるようになります。

そうです、整形です。

これも画像がはれず、今はここで比較検討できないのですが
整形のビフォーアフターが激しすぎるため、正直引いてしまうほどでした。
あごのラインがあまりにもすっきりしすぎていて、目元も別人でした。

確かに、テレビに出る回数が増えてきて、母の若いころの美貌を本人も意識せざる
おえなかったのでしょう。
おバカな彼女でもこれくらいのことは感じるはずです。

少し可愛そうにも思えますね。
がしかし、僕は断然整形には反対派です。

やはり自分の生来生まれ持った自然の姿を受け入れることが
できないっていうのは、その人の弱さだと思います。

といっても施術を試みようとしている人を無理にやめさせようと思いません。
彼女もテレビに出てる以上、彼女なりの考えがあって(まあただ単純に可愛さを追求した
だけなのかもしれませんが、、)整形に踏み切ったのだと思います。

最近では、彼女だけでなく某アイドルや某料理研究家も
これでもかといわんばかりの露骨な整形をしていますね。

やはり有名人はその人の立場になって見ないと
考えなんて分かるはずもないのですよ。
整形に関しては正誤を決めるのは難しいですね。

まあ整形をする人もそれなりの覚悟を決めていて、
周りの冷ややかな目線にも動じない屈強なハートの持ち主だと思います。
やはりそういう方たちが売れっ子への道を駆け上っていくのかもしれませんね。

ちなみに整形後2011年に杏里は母、坂口良子と「ぴったんこかんかん」
や「メレンゲの気持ちで」共演を果たしているので、
母としてはそこまで娘の整形には疑問を抱いていないようです。

母が止めてくれれば...

おわり☆

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